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と、いうわけで、記念すべきT/S GrandTour1回目は、芝公園付近の増上寺、芝東照宮、そして芝大神宮を巡ります。
ちなみになぜ芝公園かというと、この日は某イベントに出席するために浜松町の東京都立産業貿易センターへ行っていたからなんですね。
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大門を引きで撮ってみるとこんな感じ。江戸時代から建つ大門と、高度経済成長期の象徴である東京タワーのコントラスト、って感じですか。
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ちょうど電灯が真ん中に来ちゃってますが…(汗 中門、正式には「三解脱門」と言うそうです。ちなみに表門にあたるのが大門だそうで。増上寺のWebサイトによると、三解脱門とは三つの煩悩「(むさぼり)、(いかり)、(おろかさ)」を解脱する門のこと
だそうです。
…えーっと、まさにここを巡ったあとは同人誌を「むさぼり」まくる予定だったんですが(汗
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で、その三解脱門をくぐって境内へ。やはり東京タワーが。
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上の写真でも右の方から少し見えてますが、境内に入ってすぐ右手にあるのがこのグラント松です。言うまでもなく南北戦争での北軍の英雄、ユリシーズ・S・グラントです。大統領としてより将軍としての方が有名ですが、確か日本を訪れた初めての大統領のはずです。
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でこちらはブッシュ槙…いやま、41代ってことはお父さんのほうのブッシュ大統領だというのはわかるけどもさ、やはりグラント将軍と比べるとイマイチ感が否めないという感じですな。
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そしてそのブッシュ槙の左隣、見事な聖観世音菩薩像は…
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ホテルニュージャパン火災の慰霊のために作られたようです。もう20年以上も前なんですねぇ…。
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さて、いよいよ大殿へ。この石段は、二十五菩薩にちなんで25段になっているそうです。
ちなみにこの日は結婚式が行われていたため参拝は出来ませんでした。
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で、大殿でお参りができなかったので、代わりに横に建つ安国殿へ。
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そもそも増上寺は、徳川家康の時代からの徳川家の菩提寺であるため(徳川家の墓所も有る)、至るところに徳川葵の家紋を見つけることが出来ます。
というわけで安国殿の御賽銭箱。やはりここにも葵の御紋が。
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一方こちらは、大殿をはさんで安国殿の反対側に建つ光摂殿。建物の中には天井絵が描かれているそうなんですが、この日は一般公開日ではないので当然見ることは出来ず。
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大殿遠景。…うーん、やっぱり東京タワーが。
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そろそろ出るかー、ということで帰りは三解脱門とは別の門から出てみました。黒門というそうで。詳しい説明はWebサイトの説明を読んでください(ぉ
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門の内側にはお札が沢山!
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門を出てちょいと南へ歩くと…何だかえらく立派な門が。
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「重要文化財 旧台徳院霊廟惣門」だそうです。…って何?
というわけで調べてみると、かつて増上寺境内に存在していた、二代将軍徳川秀忠の霊廟の前にあった門だそうです。墓所自体は太平洋戦争の時の空襲で焼けてしまい、今跡地は東京プリンスホテルパークタワー(とその前の緑地)になっているそうです。
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「あ」
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「うん」。向田邦子氏の作品のタイトルにもありますね。
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東京プリンスホテルパークタワー前の緑地から、東京タワーを撮影。晴れだったらよかったんですけどねー。
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そのままぷらぷら〜っと歩いていると、あらこんな所に鳥居が。
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どうやら芝東照宮に出たようです。なぜこんな所に東照宮が…って、よく考えてみれば増上寺の隣なわけで、当たり前といえば当たり前ですね。元々は同じところにあったようですし。
詳しい説明なんかは写真を読んでください。
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おまけ。芝公園の中にいたねこーねこー。他にも一杯いました。
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さてそろそろ帰ろうか…と増上寺の賛同をぷらぷらと歩いている…と、なにやら提灯が。
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おや、こんな所に神社が。こちらは芝大神宮です。比喩抜きでビルの中に立つ鳥居。
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階段を上がった所にはきちんと狛犬。その下には「め組」の文字が!
それもそのはず、江戸時代め組の担当範囲がこのあたりだったそうで、この狛犬もめ組が献納したものだそうです。
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神社の社殿…の全体を撮ろうとしたんですが、上手く撮れませんでした(汗
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というわけで遠景。こうやって改めて見ると、ほんとにビル街の中に佇む神社、という感じですねぇ…。